自転車走行レーン

基本的にロードレーサに乗るときは車道を走るようにしているのですが、先日買物に行った志木駅周辺は、歩道、自転車レーン、車道とそれぞれがガードレールで分けられていました。対車や対歩行者に対する安全性は高まるのですが自転車レーン自体があまり広くなく自転車のすれ違いが困難なので逆走対策が必要なのと、ガードレールの切れ目に車が入り込んで駐車されると自転車の通り道が無くなり一旦車道に出ると次のガードレールの切れ目まで自転車レーンに入れないのが困りました。いっその事自転車レーンと車道にはガードレールを設けないほうが良いのかもしれません。
とはいってもよくある歩道と自転車レーンが一緒になっているよりも車道と自転車レーンが一緒になっているほうが実用的で良いなあとおもいましたのでこんな感じで自転車レーンが広がると良いですな。

自転車走行レーン」への2件のフィードバック

  1. 自転車走行レーンが一般化すると良いでしょうねえ。実際は都内の幹線道路の車の平均速度は渋滞のため18km/hくらいらしいので、自転車のが速いし環境にも良いでしょうね。
    あとは雨でも平気なら自転車通勤の人が増えそうですよね。

  2. 電車の高架の下に自転車道つくれば全天候型ですね。そうしたら、電車に乗る人が減るので駄目か。会社に自転車置き場がほしい。

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